子供の頃好きだった絵本ベスト3。
地元が諏訪方面なので、なのか??
絵本も辞書も岩波書店(創業者諏訪の方)だったような気がします。
好きだった絵本ベスト3全てが「岩波子どもの本」です。

さすが名作。つい読んでしまう「ちいさいおうち」。
つぶつぶしたタッチがたまらなく綺麗なので、子どもながらに、
四季と人々の暮らしが描かれているページはゆっくり、
公害で汚れて行くページはさっと流し読みでした。


コルクの木の下で花のにおいをかぐのが好きなフェルナンドという牛のお話。
どちらかというと、ひとりで遊ぶのが好きなところに共感したのか・・
モノクロ絵本だけど、内容的にも絵的にも黒の分量が少ない本。
今見ても余白の白が綺麗。

こねこのぴっちがハメをはずして、
病気になったのをみんながお見舞いしてくれる話。
犬のベロの涙、お祝いのケーキのクリームが動画で見えて来るようなタッチ。
見舞い&快気祝いの図が夢の様で、
仮病で学校をずる休みした時に読むと最高な一冊。

名作ってすごいなー。
先日の食事会で話に出たので、
懐かしくなって読み返してみたのでした。